ヤミ金を見極める

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

パソコン基本的なルールとして、貸金業者が貸し付けを行う際は、年利20パーセントの上限があります。最低限のルールを知っておくだけでもトラブルを回避することができます。貸金業者は事業を行うために行政への登録が義務付けられています。金融庁のホームページにアクセスすると登録貸金業者情報検索サービスがあります。

金融庁のホームページでは登録されている貸金業者が公開されていますので、貸し付けを依頼する前に検索して調べるだけでもトラブルを回避することができます。最近では減少傾向にありますが、都イチ金融というヤミ金もあります。合法的な業者であるかのように装って、違法な貸し付けを行っている業者もあります。登録番号が「都(1)」から始まっているヤミ金業者が多かったため、都イチ業者と呼ばれるようになりました。

店舗などをもっており合法的に装っている貸金業者でも違法な貸し付けをしているケースもありますので、金利の設定などが適切であるかを見極めることも大切です。ヤミ金には質屋を装って高金利を請求してくる業者もいます。質屋の場合、質屋営業法によって上限金利が109.5パーセントに設定(うるう年以外)されており、高金利を要求してきます。業種の都合上、法律的には質屋の上限金利の設定は高いですが、表向きは質屋であっても高金利を要求してきたり、銀行口座の引き落とし手続きを要求してきたら注意です。

Published by